【腕時計の経済学】特別定額給付金の最適な使い道は「20万円以下の国産モデル」であると判明【主観全開】

腕時計の経済学

こんにちは。

毎月G-SHOCKを購入し、消費者目線で徹底的にレビューする男
Gレビューマンです。

先日、我が家にも特別定額給付金の申請書類が届きました。
振込が待ち遠しいですよね。

腕時計好きの皆さんであれば、「給付金の10万円は腕時計に使う!」と決めている方も多いのではないでしょうか。
G-レビューマンもその1人です。

しかしながら、

  • 給付金を腕時計に使うのって何だか気が引ける。
  • 家族の理解が得られないかも。

と思われている方、いらっしゃらないでしょうか。

そこで今回は、

  • 給付金で腕時計を買う大義名分が欲しい
  • 給付金でどの腕時計を買うべきか迷っている

という方のために、最適な給付金の使い方を合理的っぽく考えてみました!

(この「っぽく」が大事ですよ!笑)

これは、G-レビューマンが「給付金を使って10万円台の腕時計を買いたい」という非合理的な要望を「いかにも合理的であるかのように」正当化するため、情熱を注いで構築したメソッドです。
G-レビューマンは経済学を生業としているわけではなく、完全に素人のお遊びなので温かい目で見ていただけると幸いです。

【結論】20万円以下の国産モデルが最適

突拍子もない結論ですが、理由は大きく2つあります。

国産モデルの理由

「国産メーカーを応援する」という分かりやすい大義を掲げられるから

20万円以下の理由

最も効用が高い価格帯だから

これからじっくり解説していきます!

【解説①】なぜ国産なのか

まず、特別定額給付金の趣旨ですが、総務省のwebサイトでは下記のとおり説明されています。

施策の目的
<中略>
感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行う。
出典:総務省webサイト「特別定額給付金(新型コロナウイルス感染症緊急経済対策関連)」より一部抜粋

ここでポイントは、「家計への支援」と明記されているところですね。

このご時世において、腕時計という「不要不急の趣味」に使うのは気が引けるし、家族の理解が得られにくいのも分かります。

でも、時代の大きな変化でストレスが高まっているなか、自身の幸福度を上げるためにお金を使うというのも、立派なお金の使い方ですよね。

他人のため、世の中のためにお金を使うことで幸福度が上がるというのはよく言われる話ですが、「国産メーカーを応援するため」というのは、多くの方にとって分かりやすい大義であり、

国産モデルを買うことは、多くの方にとって幸福度の向上に寄与すると考えました。

※もちろん、国産メーカーに限らず、海外の腕時計メーカーや並行輸入店を応援する目的で、海外メーカーの腕時計を購入するという考え方もあると思います!

【解説②】なぜ20万円以下なのか

「最も効用が高い価格帯だから」という理由をお伝えしましたが、聴き慣れない方は「効用」って何?という感じですよね。

効用(こうよう、英: utility)とは、経済学の基本的概念であり、各消費者がある財やサービスを消費することによって得ることができる主観的な満足・欲望充足(への貢献)の度合いのこと。

出典:ウィキペディア(Wikipedia)より

簡単にいうと、

「何かを買うことによって、どれだけ心が満たされるか」ということです。

効用スコアを定義する

特別定額給付金10万円で腕時計を買ったときの効用を数値化するため、指標(効用スコア)を下記のとおり定義してみました。

効用スコア
=(満足感スコア × 重み係数)
+(お得感スコア × 重み係数)

重み係数とは、満足感スコア or お得感スコアのどちらを効用スコアに大きく反映させるかコントロールするための数値です。(後ほど詳しくご説明します。)

分かりづらいですよね…笑

もう少し噛み砕くと、

  • 高い腕時計を買うことで得られる満足感
  • 給付金による実質的な割引率によって得られるお得感

このバランスが良いほど、より心が満たされると定義しました。

満足感スコアの算出

満足感スコアとは、「高い腕時計を買うことで得られる満足感」を数値化したものです。

「この腕時計が欲しい!」と、ターゲットが明確に定まっていない場合は、

100万円の腕時計 > 1万円の腕時計 

のように、価格が高くなるほど買ったときの満足感も高くなりますよね。

G-レビューマンの場合は、安い腕時計であっても高い腕時計であっても、価格なりの価値を感じて楽しむことができるので、購入金額と満足感は完全に比例します。

<G-レビューマンの満足感スコア>

購入金額
(万円)
1102030405060708090100
満足感スコア
(1〜100点)
1102030405060708090100

お得感スコアの算出

お得感スコアとは、「給付金による実質的な割引率によって得られるお得感」を数値化したものです。

例えば、給付金の10万円分を実質的な割引と捉えると、

  • 10万円の腕時計なら実質無料(10割引)
  • 20万円の腕時計なら実質半額(5割引)

となり、10万円の腕時計を購入するほうがお得感は高いですよね。

このお得感を数値化したものが「お得感スコア」です。

お得感スコアは、完全な主観で数値を設定しています。人によってグラフの形は大きく変わりますので、あくまで個人的な意見としてご認識ください。

<G-レビューマンのお得感スコア>

購入金額
(万円)
1102030405060708090100
実質割引率
(%)
100100503325201714131110
お得感
スコア
(1〜100点)
10010092602517139755

G-レビューマンの場合、購入金額が20万円以下(=実質50%以上の割引率)であれば、大きなお得感を感じることができます。

一方で、購入金額が40万円以上(=実質25%以下の割引率)になってくると、普段のお買い物でも目にするような割引率になってくるので、お得感はかなり下がるという感じですね。

重み係数の設定

あとは、「重み係数」のみ設定すれば効用スコアが算出できます。
(もう少しだけお付き合いください!笑)

重み係数は、満足感スコア or お得感スコアのどちらを、どのくらい優先するか、感覚的に設定します。

G-レビューマンは、高い腕時計に対する物欲はあまりなく、臨時収入としての給付金で大きなお得感を得ることを優先したいので、

  • 満足感スコア × 1倍
  • お得感スコア × 2倍

として計算してみます。

効用スコアの算出

お待たせしました!
いよいよ効用スコアの算出です!

<G-レビューマンの効用スコア>

購入
金額
(万円)
1102030405060708090100
効用
スコア
(点)
2012102041509084868894100110

このグラフを見ると、購入金額が10万円のときに効用スコアはピークを迎え、20万円以下のレンジで高水準になっていることがわかります。

逆に45万円〜70万円のレンジだと、効用スコアは最も低水準になり、そこを超えてくると満足感スコアによって効用スコアが上昇していますね。

長い道のりでしたが、以上が「20万円以下が最も効用が高い価格帯」であることの説明になります。

まとめ

以上、特別定額給付金で腕時計を買う場合、「20万円以下の国産モデル」が最適であることを説明してきました。

理由を振り返ると、

国産モデルの理由

「国産メーカーを応援する」という分かりやすい大義を掲げられるから

20万円以下の理由

最も効用が高い価格帯だから

ということになります。

鋭い方ならお気づきかと思いますが、

「20万円以下の国産モデルが欲しい」という結論ありきで、理由を取り繕っただけじゃないの!?

と考えられたのではないでしょうか。

ええ、そうです笑

冒頭にもお伝えしたとおり、これはG-レビューマンが「給付金を使って10万円台の腕時計を買いたい」という非合理的な要望を「いかにも合理的であるかのように」正当化するため、情熱を注いで構築したメソッドです。

このメソッドを活用した結果、ご家族にご理解頂けなかったり、余計に話がこじれてしまっても責任は取れませんので予めご了承くださいませ笑

(ちなみに) 狙いはSEIKOのSBDC101です

G-レビューマンが給付金の10万円を使って購入しようと考えているモデルは

SEIKO
PROSPEX(プロスペックス)
SBDC101
です。

出典:seikowatches.comより

定価は143,000円 (税込)

G-レビューマンがTwitterでフォローしている方のなかでも、このモデルを購入された方が多数いらっしゃり、投稿される写真を見るたびにどんどん気持ちが昂ぶっています。

いつ買うかはまだ検討中ですが、まずは家族の理解を得ることからですね…笑

ただ、このメソッドがあれば、上手くいくはずだと信じております!

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!!

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